エレフィンさま〈やすらぎの読書タイム〉
“タクミライフ”での最初のお客さまはぞうのエレフィンさま。オーダー家具〈もくせいのほんだな〉〈つまれたほん〉〈ロッキングチェア〉の3点を使用し、〈やすらぎの読書タイム〉にふさわしいお部屋をご提案いたします。
エレフィンさま自身がきれいな黄、緑、白なので、お部屋も〈もくせいのほんだな〉のホワイトと、カントリーなシリーズ家具のホワイトを合わせ、〈かべかけチョウチョウウオ〉と〈ダブルラジカセ〉のイエローをアクセントにしました。
副業のお知らせ
みなさま大変ご無沙汰しておりました。たぬき開発のキロルです。
このたび、かつての先輩タクミさんに誘われて、先輩がたぬき開発独立後に起こされた“タクミライフ”で働くことになりました。いわゆる「副業」なのですが、なんかもう待遇というか、お給料が良すぎて、いっそのことタクミライフを本業にしたいくらい……。さすが、タクミ先輩です。
今後、このブログでは、僕がタクミライフで承ったお仕事の事例も紹介いたします。
相変わらずマイデザインやエクステリアのコーディネートが苦手なのですが、僕のように絵心がちょっと足りない方にも参考にしていただけるよう、色の合わせ方や余白の取り方で素敵に見えるお部屋をご紹介できたらと思います。
あらためて、よろしくお願いいたします!
お引越しのお知らせ
キロル、元気?
ぼくは今、無人島で暮らしています。
知り合いの村長に誘われて、“たぬき開発”ってところの“無人島移住パッケージ”に参加したんだよ。
もしかして、“たぬき開発”ってキロルんとこの会社?社長からテントを受け取ったときに、「お金を持ってこないお客さんが多い」とか言ってたけど、“たぬき開発”の経営って大丈夫なの?お給料ちゃんともらってる?
まぁ、ぼく自身も無一文だったから、偉そうなことは言えないんだけどさ……。
ともあれ、ぼくが住んでいる島はこんな感じ。先に村長らが移住してたとはいえ、まだまだ山手は険しいから、島の南側にみんなでテントを張ってるよ。
テント横には、村長からの引越祝い。島暮らしに役立つ道具の一部なんだって。
さっそく“たかとびぼう”で向こう岸へ。
“そぼくなDIYさぎょうだい”は、島の北と東に置いてある。村長が「折れたら家に帰れないから」って、予備の“たかとびぼう”を地面に突き刺してたけど、心配しすぎだと思うな。いざとなればスマホもあるんだし。
とはいえ、何かの目印にするなら、“たかとびぼう”は便利かもしれない。
島にはフータさんも来てたよ。張り切って採集してたら、夜にはこんな状態に……。
キロルも仕事ばっかりしてないで遊びにきなよ。村長が「ちょっと無人島に住んでくる!」って言い出したときはびっくりしたけど、楽しいよ。
待ってるから。
イコロ
移住のことなら“たぬき開発”へ
お久しぶりです。
このたび、弟のイコロから「無人島へ引っ越した」との連絡がありました。
うちの社長、会社に顔を出さないな、と思っていたら、“無人島移住パッケージ”という新しいビジネスを始めていたようです。しかも、社長自身が島に住み込み、24時間サポートするという熱の入れよう……。
無人島とはいえ、既に第一便で移住した島民がいらっしゃるそうなので、兄としてはひと安心。今後は、弟の島暮らしのことも、当ブログでご紹介していけたらと思います。もちろん、『かけだしホームデザイナー日報』も引き続き更新予定です。
小売から不動産、移住のことなら“たぬき開発”へ!
よろしくお願いいたします。
おまけ
無人島生活のために頭を丸めた“自由な弟”、イコロ